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  • 執筆者の写真香月葉子

画像生成AI【Playground AI】(プレイグラウンド)でわたしのAI画像展【ご紹介】 

更新日:2023年10月1日

 


『ちゃんと描いて欲しいから』prompt & title by Kazuki Yoko | generated by Playground AI

 完全無料で日に1000枚まで画像を生成できます。

 しかも、おつくりになった画像の商業利用もゆるされているのが、この画像生成AIプログラムのひとつ【プレイグラウンド】です。


『ママ、空飛ぶ円盤が来てるよ』prompt & title by Kazuki Yoko | generated by Playground AI

 Stable Diffusion や DALL•E や BlueWillow と似たような『拡散モデル』というアルゴリズムを使っているプログラムだということです。

 ミッドジャーニーについては、これらの画像生成AIとは一線を画する独自で独占的なアルゴリズム(計算方法:思考法)で動いているプログラムらしいのですが、このあたりのことはまったくチンプンカンプンなわたしですので、興味がおありの方は、コンピュータサイエンスやIT(Information Technology)に関する専門の雑誌やウェブマガジンやYouTubeなどでお調べになったほうがよいとおもいます。


『甘え目星人』prompt & title by Kazuki Yoko | generated by Playground AI

【Playground AI】はとても使い勝手のよいユーザーインターフェイスをそなえています。

 縦長や横長、もしくは正方形の画像をつくりたいときには、画面アスペクト比に応じた画素数ボタン(640x384や768x512もしくは1024x1024など)をクリックするだけでいいので、わざわざ《--ar16:9 もしくは --ar 3:2 あるいは --ar 9:16》というような画面アスペクト比を指示する『呪文』を入力する必要すらありません。

 いちどに何枚の絵を作らせたいのかを選ぶ機能もついています。


『ぼくたちお山の大将』prompt & title by Kazuki Yoko | generated by Playground AI

 他の画像生成AIプログラムとおなじく、サブスクリプションを有効化なさったら、画風や画質のコントロールがさらに自由自在になるようです。

 また、ビッグデータからの画像生成プロセスにおいて、AIによるアレンジやミキシングの強さや傾向なども、ご自分のお好みにしたがってコントロールできるようになるということです。

 1日に1000枚まで完全無料ですけれども、もしもその枚数を超えることがありましたら、画像の生成速度に制限がかかるようになります。

 そして[Generate](生成する)のすぐ下に[Buy](買ってね)のボタンが出るようになります。

 つまり、サブスクリプションのための料金プランのどれかを購入してください、というお誘いです。

 そうなると、それまでだいたい5秒から10秒前後で生成できていたものが、30秒ほど(使用量によっては32.6秒〜52.4秒くらい)待たなければいけなくなります。

 とはいっても、その日はもう画像を作れなくなる、というわけではありません。

『う〜ん、困っちゃう』prompt & title by Kazuki Yoko | generated by Playground AI

 それに、たとえ無料でお使いになっているときでも、生成された画像に[ダメ・フツー・いいね]という評価をつけることができますので、ご自分の『好み』を学ばせることができます。

 さらに便利なのは、「こういうものは描かないでほしい」とか「こういう描き方はやめてほしい」という打ち消しのおまじないである『秘文』(ひもん:ネガティヴプロンプト)を入力するボックスまで用意されていることです。

 おかげで、わざわざ『呪文』のなかにネガティヴプロンプトを書く必要はありません。


『アパートにお住まいのみなさま、節電にご協力ください』prompt & title by Kazuki Yoko | generated by Playground AI

 しかも気に入った画像の左上に[+]アイコンがあるのですが、それをクリックすると左下に、選んだ絵があらわれます。そのあとで[Generate](生成する)ボタンをクリックすれば、その絵を元にしたさまざまなバリエーション画像を作ってくれます。

 つまりコトバから絵(Text to Image)を作るのではなくて絵から絵(Image to Image)を作ってくれるわけです。

 この場合、お使いになっているパソコンのスペックにもよるのでしょうけれども、もしかしたら[Generate]ボタンが使えるようになるまでに、ほんのわずかなラグ(時間のずれ)が生じるかもしれません。


『かくれんぼ』prompt & title by Kazuki Yoko | generated by Playground AI

 また、選択された絵のすぐ下に[image strength]というコントロールバーがあって、おそらく[30]という数値が出ているとおもいます。これは、お選びになった絵に対して、人工知能にどれほど忠実にバリエーション画像を作成させるのか、もしくは自由気ままに作らせるのか、という指示をつたえるためのコントロールバーなのです。そして[30]がいちおうの基準値になっているのだとおもわれます。


『Am I a politically incorrect girl?』prompt & title by Kazuki Yoko | generated by Playground AI

 人工知能は、そのツマミを右に移動させて数値をあげると、お選びになった絵により忠実なバリエーションを作り出そうとしますし、ツマミを左に移動させて数値をすくなくしていくと、人工知能が作る絵の自由度が増してきて、[0]に近づけば近づくほど、選ばれた絵とは似ても似つかないようなバリエーションを出してきます。


『ぼく、美大生受けしたい方なんで』prompt & title by Kazuki Yoko | generated by Playground AI

 おなじく画像の左上にダウンロードアイコンがありますので、それをクリックするだけで、お使いのパソコンに画像を落とすことができます。

 たとえば【PromptHero】のなかで気にいった絵がありましたら、その『呪文』をコピーして、【プレイグラウンド】の『Prompt』入力画面に貼りつければ、どなたでも、いえ、たとえ小学生のお絵描きガールズやボーイズでも、きっとビックリするような絵をつくりだすことができるはずです。


『わが愛は燃え尽きぬ』prompt & title by Kazuki Yoko | generated by Playground AI

 おまけに、ポップアート風、インスタ写真風、レゴ風、ロココ風、油絵風、などと絵の技法(Style)や様式(Mode)まで選択できますので、たくさんの楽しみ方があるのではないでしょうか。


『わが懐かしの故郷』prompt & title by Kazuki Yoko | generated by Playground AI

 わたしは基本的な『呪文』を書いたら、あとは自分流にさまざまな形容詞を試しながら遊んでいます。

 人名やブランド名や商品名などを使わないので、はじめはほんとうに酷い絵がでてきますが、自分の書いた『呪文』に新しいことばを足したり、特定のことばを引いたりすることで、しだいに変化していく画像を見るのが楽しくてしかたがありません。


『どうしようかな…』prompt & title by Kazuki Yoko | generated by Playground AI




【備考】

 AIに画像を生成させるための「プロンプト」を書くにあたり、人名はいっさい使っていません。

 ここでいう人名とは、画家、イラストレータ、建築家、各種のアーティストやデザイナ、漫画家、アニメ作家、アニメ制作会社や陶芸家などの名称にくわえて、映画監督や俳優やミュージシャンや著名人、そして一般人をふくめた、ネット上にデジタル化した画像(セルフィーなどの写真をふくむ)をアップロードしているであろう方たちすべてがふくまれます。

 また、現在のネット上に画像としてアップロードされている、あらゆる種類のプロダクトの作り手およびメーカーやブランドの名称(ポルシェ、Honda、ナイキ、VANS、アップル、シャネル、アンダーアーマー、資生堂、H&M、バレンシアガなど)についても同様に使用していませんし、これから先も使うことはありません。

 なお、絵画や芸術における流派(たとえば、印象派、ダダイズム、シュールレアリズム、未来派、ポップアート、コンセプチュアルアートなど)およびサイエンス・フィクションにおけるサブジャンル(たとえば、スティームパンクやサイバーパンクなど)については使用されていますし、これから先も使用する可能性はあります。



[Note]

When writing a "prompt" for AI to generate an image, no names of individuals are used.

By "names" here, it includes not only the names of artists, illustrators, architects, various artists and designers, cartoonists, anime creators, anime production companies, potters, etc., but also all individuals who have uploaded digitally converted images (including photos such as selfies) on the internet, including film directors, actors, musicians, celebrities, and the general public.

Additionally, names of makers, manufacturers, and brands of all types of products uploaded as images on the current internet (such as Porsche, Honda, Nike, VANS, Apple, Chanel, Under Armour, Shiseido, H&M, Balenciaga, etc.) are not used, nor will they be used in the future.

However, the names of artistic genres (such as Impressionism, Dadaism, Surrealism, Futurism, Pop Art, Conceptual Art, etc.) and of subgenres in science fiction (such as Steampunk and Cyberpunk) are currently being used and may be used in the future.





無断引用および無断転載はお断りいたします

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